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同じ市内に住んでいながら、お互い会ってゆっくり話すことの少ないお友達と
今日は久々に会っておしゃべりでした。
竹原市の海沿いにある
【カフェ・ホクストン(HOXTON)】に
3時過ぎにおやつ目的で行ってみました。
ここは 国道185号沿いの
安芸長浜駅と忠海駅の中間にあり、
定期的にジャズライブもある
田舎には珍しいおしゃれなカフェです。
窓辺の席からは美しい瀬戸内海が眺められ
癒されます。
(広島のエーゲ海と言われてる場所です。)
が、しかし、、、
ゆっくり景色を眺めてる時間の余裕はありません。
まぁ 毎日瀬戸内海を眺めて暮らしてる私達なので
それより 何より
積もる話が一杯です。
家族の話から旅行の計画やら、etc・・・
機関銃のごとく 話が出る出る~。
幸いにも丁度お客さんが少ない時間帯だったので
パフェ1個で 長居させていただきました~
ゴメンチャイ
もう20年来の友たちに 節目の歳を迎えたことを祝ってもらえ、
本当に嬉しいことです。
ケーキは特別に注文したもの。
趣味で教室も開いてるお友達にお願いしました。
美しい彼女が作るケーキは
とっても美しく、美味しく 玄人はだしです
みんなからのプレゼントは この「歳」のお約束。
赤いもの。。。。
下着 いただきました~~。
自分では買うことの無い色。つけたことの無い色。
夫に見せたら多分 血圧上がるだろうなーと思いながら
『こんなんプレゼントして貰ったよ。着て見せようか?』
と言ってみる。
『分かった わかった。
着たとこは絶対!見せんでえ~。』 っと
言ってさっさと部屋を出て行きました。
もう「勝負下着」の必要もない私ですが、
”魔除け”として着させていただくとしましょう。
天気予報では「曇りのち雨」
降水確率60%だったのに、
結局夕方まで降らずじまい。
どんよりしたお天気で
余計に蒸し暑い一日でした。
図書館から予約して順番待ちだった本の確保が出来たと連絡をもらったので
早速受け取りに行ってきました。
144回芥川賞受賞した【苦役列車】
映画化もされたし(観てはないけど・・)、いろいろ書評も耳に入ってて、
読む前から 暗い気持ちになっています。
確実に重い気分になる本だと思うし、
作者「西村賢太」さんは最近テレビでもお見かけするけど、
タイプではない(ゴメンナサイ)のでファンにはなる予感もないしなぁ。
自分自身に「芥川賞受賞作を全て読む」というノルマを課したのだから、
好みは横へ置いて。
読者は『まんべんなくブルーになること請け合い』らしい本を 今晩から読むとしよう。
日が落ちるのを待ってお散歩しますが、
それでもアスファルトの道は熱がなかなか冷めず
足や鼻の短いボブにとっては 結構辛いと思います。
でも 元気に歩きますが。。。
いくら元気でお散歩大好きといっても、ワンコの思うがままに長い時間歩かしてると
そのうち 舌が真っ青になって「ヒーヒー」っと呼吸困難のようになったりして
とっても危険です。
ボブが家に来た頃は私も無知だったし、初めての犬種ということもあり
様子がつかめず、
紫になった舌を見てびっくりして 家まで抱いて帰ったこともありましたっけ。
この時期の必需品は「お散歩用水筒」
飲み皿とペットボトルが一体化したような形で、ギュッと本体をにぎると水が出るので
とっても便利です。
冷蔵庫: ビフォー → → アフター
二泊三日で滞在してた甥、姪一家総勢6名が慌ただしく帰って行きました。
平素 夫婦+ワンコの静かな生活に、一年に1度の恒例行事です。
皆 楽しみにしてたボートからの魚釣りと
無人島での海水浴ができて、大満足だったようです。
大勢で囲む食卓はお酒もすすみ 夜遅くまで話が弾みました。
2台ある冷蔵庫の1台には飲み物や、子供のおやつだけを入れて準備して皆を迎えましたが、ほぼ空っぽ状態に。
でも どうやら足りたようで良かった よかった。
賑やかで、楽しい三日間があっと言う間に終わりましたが、
私は寝不足気味なのでちょっと疲れてます。
たぶん明日はボーと一日中ダラダラ過ごすことでしょうね。
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