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2013年9月13日 (金)

年齢に関係なく

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昨日は パッチワーク教室の日でした。


皆 それぞれに忙しく、
作品もなかなか完成しないのですが、
二週間に一度会って、
近況を報告し合う場となっています。

教室の後はいつものカフェへ移動して
ランチ&おしゃべりです。

昨日は「パック」で盛り上がりました。

お肌の曲がり角を2,3回は確実に曲がってる年齢となった我々ですが、
みんな 興味津々です。

年齢に関係なく女性にとって「ハリ・ツヤ・保湿」は重要な関心事項。

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お友達に貰った 試供品を
早速 お風呂上がりに使ってみたら


今朝はお肌モチモチ~
お化粧のりもGood!

アンチエイジング 望み叶えたまえ~~

広島ブログ

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コメント

望み
叶え
給え

めだかの兄弟は・・

懐かしいねえ

理想は、はり、つや、しっとりですか?

そこに、男性への優しさを、盛り込んでもらえませんかね?

えっ?お肌の手入れが先?

ごもっともです

>そこに、男性への優しさを、盛り込んでもらえませんかね?

>えっ?お肌の手入れが先?

ガハハ〜

管理人さんに、またまた、座布団一枚〜!

お2人とも、お幸せに〜

★お二人さんへ★

『望み 叶え たまえ』で
めだかの兄弟・・・♪ 思い出しましたね。
さっすが~~同級生

男性の優しさ?
もうこの年齢になると あまり必要ないかも。
自由にさせてくれて 遠くで見守ってもらえればいいかな。


>えっ?お肌の手入れが先?

>ごもっともです

はい。私からも 座布団一枚~(笑)


お気楽ママさん、今晩は。

ママ、ママが貰える男性からの優しさでは、ありません

ママからの、男性への優しさのお話でした

昨日は、朝から仕事で一日、同年輩の女性とご一緒してまいりました。

今時珍しい、絶滅種のような、大和撫子の最後の世代でありました。

やはり、ご主人は亭主関白で、料理は常に暖かい物を出し、ご主人が帰られる時は常に、家にいて、そういう事が出来ないと、罪悪感を感じるというふうで、ありました。

いまどきそんな?という化石のような、稀有な存在でありました。
部屋の飾り付けとか、ライティングとか、イルミネーションも、自分の趣味だけど、ご主人の為にしてきたらしいです。

キッドは、全く異次元の女性を見てるようで、逆に痛々しい思いがしました。

ご主人が、長い現役を退いた今、これからは、もっと自分の為に生きてほしいなと感じました。

しかし、二人の生活になって、自分だけがご主人と、別行動をすることに、やはり罪悪感を抱かれるようでした。

私は連れ添いに、そのような要求を抱いた事は無いので、不思議な思いで聞いてまいりました。

いろいろお話を伺いましたが、不思議な思いでした。

昭和30年代の、映画に出てくる、よく出来たお母さんのようでした、どう思いますか?

私達と同い年でした。


★キッドさんへ★

あちゃ~。また早とちり。
的外れ、勘違いだったようですね。
私 いつも夫から山盛り(?)の「やさしさ」貰ってるのでつい・・・。

m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン


私から男性(夫)「への」やさしさね。
ふむふむ。

私はその「大和撫子」のようには出来ない。
っていうか そこまでしない。


でも人それぞれだから それが自分にとって幸せと感じられて、
無理してないのなら それも良いのかも。


義務感や自己犠牲からであるなら お気の毒だけど、
それが自分の喜びで、夫の方もそれを感謝してるなら
それはそれで結構なことでしょうね。


「やさしさ」とか平素あまり考えたことないから、
私が夫に対してどうなのか分からないけど、、、、
気配りは一応しますよ。


うちの夫はよく気がきく方なので、ちょっと不満には思ってるでしょうが、
私の夫に対する「やさしさ(気配り)」の程度は、
無理をせず、時と場合、気の向くまま、付かず離れず、程ほどに・・・etc。
そんな感じかな。


こんな私が、たま~に「喜ぶぞ」と思うことをすると夫は喜びますよー。
効果覿面です。

娘には『ほんと上手いよねぇ。見習いたい。』って言われます。


夫婦も30年以上やってると エロスよりアガペーですかね。
いや アガペーは自己犠牲の愛だからこれもちょっと違うかも。

私はボランティア精神で参りますわぁ~

お見事!

感謝!

そうですね、人それぞれに、生きる道があるのでしょうから。

私もその女性の話を聞いて、羨ましいとは思いませんでしたが、
ご主人はお幸せだろうなと思いました。

そして、人に幸せを与えられるその女性を尊敬いたしました。
そんな女性に、自分の心配をしてもらいたいなとも思いました。

お二人とも どうも〜

お互いの距離感は大切ですね〜
アクセルとブレーキやハンドルを上手に使い安全運転です。
何時も接近される(のが好きな方もおられますが)と疲れるし、
長距離は走れません。
やはり経験が大切です。

キッドさんの書かれた女性はある意味、
なんでも言う事を聞いてくれる母親の様ですが
子供が先にいなくなったらどうするんだろうかと心配します。
昔、私の大学の友人が同じタイプの奥さんと結婚しました。
友人が30歳で白血病で亡くなり、
ご本人は子供3人を抱えて
長い間うつ病になられてました。
今、どうされてるか・・・

何があっても、いつも(カラ)元気が一番ですね〜


★お二人さんへ★

キッドさんの言う

>そんな女性に、自分の心配をしてもらいたいなとも思いました。

正直ですね。 
大方の男性はそう思うんでしょうね。

ビ~グルズさんの

>お互いの距離感は大切ですね〜

これも 大事だと思います。!


うちの夫は どう考えてるのかしら?

今度 聞いてみますわぁ~

いや そう言えば、、、 
何年か前 ワンコばかり大事に世話をやく私に

『ボクにも ちょっとは愛情を分けてほしいねぇ』 って
言われたことがあったっけ。忘れてた~ 

お気楽ママさん、び〜ぐるずさん、おはようございます。

子供が先にいなくなったら、どうするのだろう?

まさに、そうですね。私もそう思います。
ご主人を長い間支え続けてきて、この歳になったら、やはり自分の人生を生きてもらいたいなと、素直に感じました。
もう戻れませんが、どちらに傾くことなく、バランスをとって、中庸を生きることが大切なんだなと、改めて感じました。

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