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2014年1月23日 (木)

蛇行する月

<図書館で借りて来た本>桜木紫乃 著 『蛇行する月』 

20140123一気に読み切りました。

主人公 順子は妻のいる
親ほども歳の離れた男性と駆け落ちする。

故郷を捨て、転々とした後
小さなラーメン屋を営みながら一人息子を抱え貧しい生活にもかかわらず
”幸せ?”と問われると 即座に
”幸せ”と答えられる順子。

そんな順子にかかわりのある
女性たちを通して
対比的に綴る連作短編集。

「幸せ」とは?「成長」とは? が問いかけられるよう。

人生の岐路に立った時 決断して道を選んで進んだ結果が現在だし
「幸せの ものさし」は人それぞれ。

「幸せ」は人と比べてあるものではないし、、、
自分にとっての「幸せ」とは? 

あらためて 考えてしまいました。

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コメント

もう、届いたんですねぇ~scissors
私たちも、順子と係わった女性としてsign02考えさせられる部分がある一冊でしたね。

mamaさん どうも〜

鬱病のないアフリカの狩猟民族では
獲物が取れてそれを平等に分けて、
夜は日没と同時に眠れて
朝日と同時に目が覚める時に
「幸せ」を感じるそうです。
平等なので仲間意識も強く、
孤独感も無いそうです。

鬱病の多い先進国(農耕や産業革命で貧富の差が出来きて以来、
競争社会になり孤立しやすいのと
「足を知る」が事が出来にくいので)
では、脳が「幸せ」を感じる事が少ないそうです。
しかし戦争もない、食料もある、家族も健康、言論や宗教の自由もあり
ネットも毎日できる我々は「幸せ」を感じない方がおかしいですね〜

人を「幸せ」にすると、自分の脳の同じ部位が
「幸せ」を感じる様にできてるそうです。
脳はボランティア活動をする様な仕組みになってる様です。

chick★設計おばさんさんへ★

Kimikoさん そうですね。
私達もある意味「順子」に係わったといえるでしょうね。


『まっすぐって怖いんだよ。・・・・・中略
毎度毎度あんな目で見られ続けたらきつかったんじゃないの・・・』


”ひたむきさ”っていう エネルギー
持ち合わせてない者にとってはちょっと恐ろしいですね。
たじろいでしまいます。

面白い本 また紹介してくださいね!paper


chick★ビ~グルズさんへ★

複雑な社会ほど
「幸せ」も「悩み」も多様化するもんなんでしょうね。

人は欲張りになればなるほど
「幸せのものさし」の目盛が小さくなってしまうのかもしれません。 

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