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2014年3月25日 (火)

「神田川」をちょこっと考察

大相撲春場所が終わってしまい、夫と共通の話題がひとつ消えた。。。

お相撲の放送時間帯はボブのお散歩時間と被るため、
その間は交代でお散歩でしたが、、。

夫婦の共通の話題。っといえば 昔の歌かな?

すでにフォークソングは懐メロになってる昨今。
テレビで放送がある時は観ながら話が弾みますが、、、。

そんなフォークソングの「神田川」の歌詞を
ちょこっと考察。

♪~~

貴方は もう忘れたかしら
赤いてぬぐい マフラーにして
二人で行った 横丁の風呂屋
一緒に出ようねって言ったのに

いつも 私が待たされた
洗い髪が 芯まで冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
貴方は私の からだを抱いて
冷たいねって 言ったのよ~

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

若かったあの頃 何も恐くなかった
ただ貴方のやさしさが 恐かった~~

♪~~~

この歌詞 信じられない。

髪が冷たくなるまで女性を外で待たせて、、、
寒さで石鹸がカタカタ鳴るくらい待ってるのに

ゆっくり後からお風呂あがって来て
『冷たいね』って言った??

何?この言葉。冗談じゃない!

怒りなさいよー。言い返しなさいよー。

冷たいに決まってるじゃん。

「ただ貴方のやさしさが、、、」え~?なーにー?

こんなん 優しい男ではござんせんよ。
こんな無神経な男 私だったら さっさと別れるわー。

おっととと、、つい取り乱してしまいました

20140325

決して 曲が嫌いな訳じゃあございませんので。

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コメント

ママさん、おはようございます。

共通の話題ね!
男女には、共通の話題や共通の趣味か重要てすね

いつまでも、愛情を保つ秘訣は、そこにもあるのかも知れませんね

「神田川」2013年版現代語訳


神田川・・あの頃は、同棲時代の走りで、愛し合っている進歩的な二人は、親の目を盗み一緒に住みたがりました

その多くは、最初は優しく、よく気遣ってくれる男性に、働きながら家事を引き受け、懸命に尽くす女性達

しかし、まだまだ亭主関白の気風か残る男性は、やがて我が儘で気ままになっていき、女性は愛し合い始めたころの優しさや、時折感じる気遣いに、絹糸のような細いはかない煌めきで、折れかける自分の心と愛情をつなぎ止めていくのです

神田川のこの歌詞は、次のように、キッドに語りかけます

若かったあの頃、貴方の優しささえあったら、何も無くても、私はとても幸せだったのよ

でもいつしか、貴女は心からの優しさを忘れ、時折とって付けたような優しさで、私をつなぎ止めようとしてたわね

私の心は、貴女といつ別れようかとばかり考えているのに、優しかった昔や、ほんのすこしだけ時折見せる優しさに、そして一人で生きていく不安と寂しさに、ついつい心と身体を預けてしまう私

私は、貴方のそんな優しさでも、とても胸がときめいて、胸が踊ったけど、もう別れなくては・・そんな思いの私には、そんな貴方の優しさがとても怖かった

そして、ママの言うように、傷つき、見切りをつけ、別れてしまいます

でも、共に傷つけあった二人だけど、今から思えば、胸が締め付けられるような思いで、針の穴のように細く、小さなところから未来を覗いていた私も、女性に生まれた幸せを感じることができたんたなあと、懐かしくさえ感じます

細い細い絹糸のような、優しい春の雨がふるこんな日は、何も話さず、背中を合わせてもたれ合って、時を過ごしたあの頃を思い出して、若かったあの頃の、愛をつなぎ止める方法を、懸命に捜していた自分の、いじらしい心に涙するのです


訳者注

訳文は、女性の立場から書いたものですが、文中に貴方を貴女と誤変換している部分が数箇所ございますので、前後の脈絡から、ご推察頂きますよう、お願い申し上げます

アハハ〜

想いでは重いで〜ですね・・

当時は「より男らしく・女らしく生きる」を目指す時代でした。
今は「人間(個人)らしく」の時代です。
当時から男女は本来共通な人間で
その上で男にしか・女にしか
できない事が解っていれば良かったですね。
そうすると不毛な勘違いも少なく、
お互いに無理のない自然な自由を
謳歌できあたかもしれませんね〜

同感でございます

もう40年程前の時代ですから

私達が小学校入学した歳から、40年前というと、大正時代ですものね

今の若者にとって、70年代というのは、遥か昔なのでしょうね
しかし、この時代の音楽は素晴らしいですよね〜

★キッドさん&ビ~グルズさんへ★

70年代は同棲時代の走りでしたよね~。

っと言っても私の周りで同棲してる人は居なかったけど、、。

流石 キッドさんですねぇ
ご考察に関心しきりです。


私は歌詞を表面的にしか捉えてなかったようですわー

そっかー女性が若かったあの頃を思い返して、、、。
フムフム。

「ただ 貴方の優しさがこわかった」の意味がやっと分かりました。

文学老年(失礼!)のキッドさんのお蔭で
情景が浮かんで来て、改めて歌詞に胸キュンですよー


男女の機微に疎い私。
修行不足ですね。
いけん。いけん。


ビ~グルズさんの言うように
当時は「より男らしく・女らしく生きる」を目指す時代でしたね。

いつ頃から変わったのかしら?

70年代はもう遥か彼方ですね~。

雑誌で、同棲時代と言うのがありました

確か、映画化されていて、その頃のビビッドな女優が主演したと思いました

結婚の約束も言葉も無い、同棲生活

未来の幸せを実感したい、その言葉を聞きたい女・・しかし言葉にだせば、今の微かな幸せさえも逃げて行きそうで、言葉に出すのが怖い・・

やがて、そんな暮らしに心が沈んでいく

自分の壊れかけた心を救うには、今の生活をすてて、男と別れなければならない

今日言おう、明日は言わなくては・・

そんな時に限って、男の見せる優しさに、もう一度だけ信じてみよう・・信じたい・・そんな思いが沸き上がってしまう・・

そんな、切ない、哀しい思いを経験した女性が、あの人も優しすぎて、私に別れを言えなかったのねと、昔を懐かしんでいるようです

そこに、恨む心は感じられません

キッドは、神田川を聞くたびに、傷つけあいながらでしか、愛し合えない、若い二人を思い、涙するのです

ビ〜グルズです。

>そんな、切ない、哀しい思いを経験した女性が、あの人も優しすぎて、私に別れを言え>なかったのねと、昔を懐かしんでいるようです

>そこに、恨む心は感じられません

ですね〜
「優しさ=決断力のなさ」
だけではありませんが・・・
お互いが「本人が自立してる(しようとしてる)姿勢を
正確に判断できて」
その状況を相手が
「いつでも応援できるかどうか」でしょうね〜
人生の「すばらしい出会い」を
「待つ意味」がそこにあるように感じました・・・・

★キッドさん&ビ~グルズさんへ★

「神田川」 深いですねぇ~。

男女の出会いも時期が大事なのでしょうか。
早すぎても、遅すぎても・・・・・。

やっぱりそれも ”運命”ということになりますかね。

ママさんこんにちは

若い傷付きやすい世代に、何故神様は出会いの時期を定め、何故長い一生の定めを決めさせようとするのでしょうか?

ここからは、キッドの想像ですが、これから先に訪れる苦難は、その短い間の苦労よりも、遥かに大きく重いものでしょう

それらの苦難を、文句を言い、愚痴をこぼし、喧嘩もし、涙も流しながらでも、乗り越えられる二人が出会うまで、神様はわざと傷付け、別れさせるのではないでしょうか

それか見つからない、独り者には、さほどの苦労はかからないのでしょう

家庭を持ち、子供を育てると言うことは、大変な苦難なのです

ですから、出会いの場所には、好きという名の片道切符と眉目麗しい(本人には、そう見えている)相方を、神様は用意してくれているのでしょう

出会いの時期が早くても、遅くても、後で、熱が冷めようと、愛想が尽きようと、神様はそのとき、上手く私達を騙すのでしょう

キッドも騙された・・かもしれない・・と言うことに

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