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2014年4月13日 (日)

適応上手

図書館で借りた本>

永井 明(作家・医師)著

『適応上手』

20140413
地元出身の著者は88年『ぼくが医者をやめた理由』がベストセラーになり、
その後も作家、ジャーナリストとして多彩な活躍を続けられています。

以前 外国のストレス研究所所員であった経歴をお持ちの医師らしく
ストレス学的な発想によって凌いできた難事やトラブル、
ストレスを味方にしてこれまでよりもっと楽に生きられる方法を指南してる本です。

ストレスに対する体と心の仕組みを知って、ややこしいプライドは持たずに、
結局 人生は そう仰々しいものじゃないし
考えてもわからないことは沢山あるんだから突き詰めて考え込まずに
 「解」は取りあえずうっちゃって、自然体で生きよう。

体内になんらかのトラブルが生じた時は
独力で元の健康な体に戻そうとする「自然治癒力」を信じ
楽しく遊び心をもって生きてゆこう。

などと説いています。

さてさて 私は「適応上手」だろうか?

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コメント

お気楽ママさん、こんにちは。
ごくたま~に来させていただくつもりだったんですけど・・また来ちゃった
だって、その「適応上手」という言葉に、ビビビッと来てしまいましたから

そ、そ、その自然治癒力って、精神的な部分にもあるのかしらね・・・
今の歌姫には、自然治癒力が必要なのか
外的施術が必要なのか、自分でもよくわかっていないんです。

愉しく遊び心を持って生きる・・・確かにそうなんです・・・
そうありたいなあと、一生懸命に願うのですけどね

目の前に、ピンクのバラの花びらが、ぱあっと飛ぶようなことが・・・
きっとあると信じているのですけど

そんな風に思って、今日は一日土いじりをしましたよ。
アマリリスが、た~~くさん咲きますようにって、お祈りしながら
土と生きた歌姫でした

人生は・・・されど人生なのかな?
お邪魔しました


★歌姫さんへ★

コメントありがとう!

「自然治癒力」ねぇ。
精神的な部分にもあるんじゃないかしら?
と 私は思いますけど、、、。

昔から「日にち薬」って言うくらいですから。

アマリリスが咲く日が楽しみですね

おふたりさん ど〜も〜

今日は室内にいるのが
もったいない程の良い天気ですね〜

前回S君に会った時にも話した内容ですが、
適応力のある人は
早目にその地域の方言か標準語をしゃべれる様になります。
しかし本当にリラックスできてる時は
自分が故郷の言葉で話してる時の様な気がします。
適応力と真反対の様ですが、
還暦を過ぎると何時の間にか自分が
自分の年齢に適応(歳相応?)する様になりますね〜

★ビ~グルズさんへ★

今日は良いお天気でしたね~
、、、で うちのハマちゃんやっぱりね。
釣りですよー。

歳相応の「適応力」ですか。
自分に当てはめると、、、 
うん。それは頷けますね~。

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