甘酒
今日は老親の通院日。
毎度のこと 運転手兼、付き添い人で病院へ行くと、、、、
同じように お年寄りの横に付き添う
娘さんか、お嫁さんらしき人の多いこと。
会話を聞くともなく聞いてると、、、
娘さんの場合は直ぐわかる。(結構 言い方が厳しいから)
「人のふり見てわがふり直せ」
私も気を付けねばと反省する~。
梅も咲き、まだまだ寒い日もあるけれど
吹く風も冬の冷たさとは違うようになって来ました。
好物とはいえ、
暖かくなると どうも甘酒に魅力を感じなくなるので
もう そろそろ終わりかな?っと思ってたら
友人が『豆乳と酒粕を混ぜたら美味しいよー』
っと教えてくれたので、、、 試してみました。
う~ん。
クリーミーで微妙だけど、、、 まずまず。
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mamaさん ど〜も^
>会話を聞くともなく聞いてると、、、
>娘さんの場合は直ぐわかる。(結構 言い方が厳しいから)
あはは〜
私も毎回
メインの話相手に対しては言い方を
選択のヒントにしています。
私の仕事では毎回
娘か嫁か聞く余裕がない時もあり
こちらが話す内容も大切ですが
本人・家族のどちら(共にが理想ですが)かに
より正確に内容が伝わる様に話すかが
ポイントですね〜
窓口はいつも一つが原則です。
投稿: ビ〜グルズ | 2015年2月25日 (水) 20時35分
母、娘の間柄は遠慮が無いからか
どうも娘が母親に言う時
何となくキツイ口調になってるように思いますねー。
歳を取ってくると理解力が落ちてくるし、
やはり付き添って行かないとね。
先生が深刻な顔をされてると
『もしかして、、、重病なのかしら?』と患者側は余計心配になるので
願わくば いつも穏やかに接していただけると
安心します。
投稿: お気楽mama(yukiko) | 2015年2月26日 (木) 16時31分
>どうも娘が母親に言う時
>何となくキツイ口調になってるように思いますねー。
アハハ〜
どちらかは雰囲気で
なんとなく当たりますね〜
付いて来てくれるお嫁さんだけが
優しい訳ではありませんが・・・
>先生が深刻な顔をされてると
>『もしかして、、、重病なのかしら?』と患者側は余計心配になるので
>願わくば いつも穏やかに接していただけると
>安心します。
昔、過労死しそうなくらい忙しい外科系の先生が
ミゼラブルなケースでも
患者さんに説明する時だけは
柔らかい顔で説明するのを見て
不思議に思った時がありました。
患者さんの不安を助長するような事を避ける知恵ですね〜
投稿: ビ〜グルズ | 2015年2月27日 (金) 11時22分