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yukikoのsewing日記

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2015年3月24日 (火)

豚に真珠ってこと?

20150324a1


夫が、、、『この酒、料理に使うんかー?
             勿体なかろぉ~ 』
って言うんだけど、、、

夫はもっぱらビールや焼酎党で
日本酒はお正月に少し口にするくらいで
ほとんど飲まないから
頂いてもほとんど興味ないし、、、

私も「にごり酒」は好きだけど
清酒は飲まないから、、、
どうしても溜まってしまうのよねー。

多分、こんなお酒を料理に使うのは
勿体ないとは思うんだけど
いつまでも置いておくことにもできず、、、

製造年月日の古い順から使ってたんだわー

20150324a2

今 使ってるのは
こちらの 大吟醸 とやら。

お料理がその分
美味しくなったりしてたとか、、、

それも気付かなかったよね~~

これってやっぱり

『豚に真珠』ってこと?

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コメント

そうですね~・・・それはちょっと悲しいかな~・・・
日本酒は、日本の発酵の歴史で、日本の文化がいっぱい詰まっているのだけど・・・
私達が生まれてから、大学生活を送っているころまでは・・・

戦後のお酒需要に応えるために、数少ない焼け残った酒蔵が、数少ない清酒を国民に与えるため醸造用アルコールをくわえて、清酒1:醸造用アルコール9のアル添酒を販売しました。

そのお酒は、香りはアルコール臭く、飲めば100%二日酔いする、ひどいものでした。
私達も、大学時代や就職してしばらくの頃は、美味しくない日本酒よりも、洋酒やビールを飲んだものです。

しかし、その後、日本酒の文化を守ろうとする酒蔵が増え、利益に目をつぶり、昔ながらの米と米こうじと水だけから作る純米酒を製造し始めました。

この純米酒こそ、日本の伝統的発酵文化がいっぱい詰まった、優れたお酒なのです。
ウイスキーよりもまろやかで刺激もほとんどなく、ワインよりもコクがあり香りが豊かで、
甘さも酸味も程よく調和され、身体にとてもよくて、ワインのように二日酔など絶対にしない、優れたお酒なのです。

今、世界では、一番美味しいお酒の一つに数えられています。

また日本酒は、温度により味が違い、様々な味を楽しむことが出来るのです。
冷やしても良し、常温でも良く、ぬる燗は甘みを増し、冬の熱燗は身体を温めてくれます。

誤解されているのが、燗冷ましです。
燗冷ましは、一般に美味しくないと思われていますが、心あるお店では、一旦温めたお酒を、少し冷まして出していたりします。

熱燗のまま出さず、少し冷め始めて出す・・・お客は少し冷めたお酒に、甘みを感じたりしているうちに、お酒の温度が少しずつ下がっていきます。
すると、お客は色々な味の日本酒に出会えるという訳です。

一番美味しいお酒を造ろうとする杜氏、一番おいしいお酒を下ろそうとする酒屋、一番おいしいお酒を味わってもらおうとするお店、一番美味しいの見方を探ろうとしているお客・・・・

そんなことを、いっぱい知ってから、頂くお酒・・・
そんなことを、少しも知らないで頂くお酒・・

どちらも、お酒を美味しく味わえます。
肝心なのは、日本を代表する日本酒は、とても美味しいお酒なんだ、誰でも楽しく味わうことが出来るんだと思って飲んであげることです。

今、記事にしている吟醸酒は、お酒が発酵するまでに腐敗したりしないように、アルコール(当時は焼酎)を添加して発酵を促進する醸造法で、江戸時代に発明されました。
この吟醸酒の香りは独特で、素晴らしいものです。


甘さも辛さも、そしてフルーツのような馥郁とした香り・・・
酔っぱらうために飲むのではなくて、日本の歴史と文化を世界に誇るために、
偏見を持たずに、是非とも味わって頂きたいと思います。

日本中に、美味しい地酒が溢れています。
昔、因島にあった初笹も素晴らしいお酒でした。
広島にも、いたるところに美味しい地酒がありますが、竹原~呉辺りは、有名な酒どころ
ですね。
私は、広島に行くと必ず、呉の「雨後の月」を頂きます。とても素晴らしいお酒です。
「雁木」も美味しいです。
岩国には、「獺祭」がありますね。
一度は、ちゃんと向き合って、味わってほしいと思います。

もし、地酒は、純米酒はとても美味しいとすでに知ってらっしゃるのであれば、釈迦に説法という事になります。

日本酒は、世界のお酒の中でも、類まれな美味しいアルコールなのです。

mamaさん ど〜も^

御主人は私と同じ飲み方ですね〜

私の父は日本酒(特に甘めの白牡丹)ばかり飲んでましたが
味音痴の私は日本酒は旅に出た時か、正月くらいしか飲みません。
頂いたお酒は直ぐに誰かにプレゼントするか
料理(やはり、もったいないと言われますが)に使用します。
学生時代に安酒で悪酔いしたトラウマもあるのかもしれません。

それでも寒い時は無性に熱燗やヒレ酒を呑みたくなる時もあります。
三女だけは呑める体質なので
彼女が帰省した昨夜は一緒にヒレ酒を呑みました。
香ばしい香りがするので、B'sは大騒ぎでした。

★歌姫さんへ★

おっしゃる通り
お酒も文化ですねー。

以前は父にプレゼントしてたんだけど
もう最近は飲まなくなったし、、、。

心ならずもお料理に、、、。

もっと歳とって
夫婦がゆっくり語り合える日がくれば
日本酒とも向き合えるかもしれませんね。


★ビ~グルズさんへ★

こんにちは!

うちの父も昔は白牡丹でしたよ。

夫はずーと下戸で30歳過ぎるまでお酒が飲めなかったんだけど
付き合いでビールを少し飲むようになって以来
年々少しずつ練習を積み重ね(?)
今は焼酎まで飲めるようになりました。


お酒が飲めるようになって
『人生が数倍楽しくなった』と言ってるくらいだから
そのうち日本酒のおいしさが分かるようになれば
『もっと早くから飲めばよかった』
と言うかもしれませんが、、、、

アハハ〜

>うちの父も昔は白牡丹でしたよ。

私たちの親の世代は白牡丹ですね〜

>お酒が飲めるようになって
>『人生が数倍楽しくなった』と言ってるくらいだから

私は昔から随分楽しんでる事になります??

★ビ~グルズさんへ★

アハハ~
そーですね。


これからまだまだ そうとう楽しめますね~


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