父が亡くなってはや十ヶ月。
母は日に日に元気を取り戻し、体重も増えて以前より若返って意欲的になり
父の残した物や写真の整理をするのが日課のようになってます。
今日も
『こんなんが出てきたようー』っと言って
変色してて結構日にちが経ってるみたいな箱を取り出して来ました。
見ると
コードレスの電動(電池)式の消しゴムです。
消したいところをピンポイントで消すのには便利らしい。
珍しもん好きな父が出初めに買ったんだろうけど、、、
たいして使った形跡 ないじゃん。
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こんにちは。
お仕事で使っていらしたのでしょうか。
図面がまだ手書きだった頃、数字のひとつを消す時とか便利だったので
電源コード式の(たまに)使っていました。
まだあるはず・・・
替えゴムはきっとひっからびてカチカチになっていると思うけど・・・。
何事も手書きが激減したので
ハンパな筆記用具が捨てられずにあります。
いつか、わが子に「こんなものが、、、」と言われるのかなぁ
投稿: 設計おばさん | 2017年9月26日 (火) 16時07分
★設計おばさんさんへ★
こんにちは~。
はい、仕事で使ってたようです。
やっぱり、お宅にもあるんですねぇ。
使えないかと思ってたんだけど、、、
鉛筆用の白い替えゴムは何と、まだ十分使えましたよ。(笑)
そっかー図面って今は、手書きじゃないんですよね。
昔(私が子供の頃)は図面を感光(?)するのに
ガラスの大きな箱を日に当ててました。
時間が経つとブルー地に白色の図面が表れて来るのが不思議でした。
アンモニアの臭いがしてたように記憶してますが・・・。
投稿: お気楽mama(yukiko) | 2017年9月26日 (火) 17時46分