受講10回目
「朗読ボランティア養成講座」の第10回受講日でした。
全15回の講義のうち 2/3済んだ訳です。
今回はある文学作品の中の会話部分を 三人の登場人物になり切って
声色を変えて読む練習でしたが、表現の仕方が難しく
ラジオの朗読劇のようにいくわけもなし・・・。
しかしながらこのジャンルは発声などの基礎の勉強と違い
文章の裏に感情が付いてるのである意味読みやすいジャンルでした。
残り5回の講座のうち
最終の15回目は修了書の授与と閉講式、加えて受講者個々の発表会があるそうなので
実質 勉強はあと4回しかないから
もう少しアナウンス読みだけでなく音訳表現の技術の習得を心がけて
勉強を真面目にしなくちゃねー。
発表会は音訳能力の能力を評価されるみたいで
次の講座日までに 各自朗読する作品を決めて来るように言われたけど、、、
何を読もうか??悩む
持ち時間は5分ほどと聞いて『そりゃ長すぎだろうー』と心の中でつぶやく私
5分は結構長いよ。
お祝いのスピーチでも5分もしたら嫌がられそうなくらいの長さじゃない?
今の私には全然自信はござんせ~ん。
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