春星十一月号
俳句結社【春星】の十一月号が届きました。
今回は、9月に提出した13句の中から抜いていただいたのは
な、なんと五句でした~。
五句も選ばれるなんて初めてのこと。
いつも三句が定位置。珍しく良くて四句なので
届いた冊子の三句の句が並んでる辺りで自分の名前を探すも見えないので
『おっとラッキー、四句かな?』と四句辺りを見ても無い・・・。
まさかと五句の辺りを見ると、、、
上位常連の方々に混じって私の名前があ~るではありませんかー。
ビックリ仰天です。
もう二度とないと思いますが、、、、今回は謹んで承ります、です、ます、どす~~。
朝曇り炭酸むせて嫌はれる (あさぐもりたんさんむせてきらわれる)
夏惜しむ暮らし約しき齢かな (なつおしむくらしつましきよわいかな)
咀嚼音サクサク秋の初めかな (そしゃくおんさくさくあきのはじめかな)
厄日めくうろ覚えの歌エンドレス (やくびめくうろおぼえのうたえんどれす)
晩夏光人のかたちの影を踏む (ばんかこうひとのかたちのかげをふむ)
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