春星 三月号
久しぶりに友達と京都で再会したにもかかわらず
慌ただしく一泊二日で観光もせず帰宅。
翌日(月曜日)は朗読の練習日だったので出かけ、
水曜日は母の白内障の手術(日帰り入院)に付き添い、
木曜日も術後の診察に連れて行ったりと今週も何かと落ち着かない。
月末に届いてた俳句の結社誌【春星(しゅんせい)三月号】をやっと開いたら
今回は三句、選されてた。
なかなか四句の常連になれないとこが
俳筋力(?)が付いてないってないってことなんだよなぁ
最近”種”も見つけられず只々焦りだけーーー
同じよな昨日の積もる去年今年(おなじよなきのうのつもるこぞことし)
コーヒーの匂う二日や休刊日(こーひーのにおうふつかやきゅうかんび)
数字みな光を撒くや初暦(すうじみなひかりをまくやはつごよみ)
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