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2022年12月11日 (日)

キルト作品展(サマンサキルト展)

金曜日(12/9)に「急性腎盂腎炎」で入院した母ですが、38.5℃あった熱も下がり、
昨日(12/10)午後からはリハビリ開始すると病院からの連絡があったし
携帯電話で話した様子だと声にも張りがあり、元気そうだったので一安心。

この分では予定より早く退院できるかもねー。

 

心配するほどでもないと分かって
今日はご近所の友達が習ってるパッチワーク教室の作品展を見に
尾道市立図書館まで行ってきました~~♪


定年退職されてから始めた彼女が頑張って作ったタペストリー(150cm四方ほど)は
明るい色調でありながら都会的な印象がする素敵な大作でした。

作品展へ行ったら俄然、私もやる気が出て来た感じー!
良い刺激を受けました。

 

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2022年12月 5日 (月)

渦巻く塩アート

我が家から車で30分ほど隣にある竹原市は

江戸時代後期は製塩業で栄えたところで
当時の繁栄を物語る古い街並みは「まちなみ保存地区」として
古い建造物群が大切にに受け継がれる町。

その建物の中でも大正時代に塩田の一角に築かれた
ひときわ大きい旧森川家住宅で「塩のアート作品」の展示があると知り
友人に誘われ見学に~~。


尾道市出身の山本基氏の個展で
海や潮の流れをイメージした模様を

細長いクチバシの油さしのような容器からスルスルと細く「塩」を垂らして描くというもの。

大広間にアクリル板のような素材で”床”を設え、
その上に直に巨大な模様を描いていく「インスタレーション」という
場所や空間全体を作品として体験させる現代美術 の表現手法らしい。

当地に滞在して何日か床に座り、長い時間をかけて描かれたそうだけど
接着剤で塩を止めてる訳では無いので、展示期間が終わったら全て回収しリセットするとか。

泡のように広がる描線は
儚い夢のような、繊細で美しくも不思議な作品でした。

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2022年8月28日 (日)

春星九月号

俳句結社「春星」の九月号が届きました。

通巻900号目ということは、年数にすると75年になるらしい。

私達ご近所(老)女子5人と共にこの会に入れていただいたのは2015年だから
もう7年も末席を汚してる訳だけど、
75年、、、気が遠くなるほどの長さに
諸先輩方の熱心な作句投稿と主宰の存在感やエネルギーの賜物と
ただただ驚嘆するばかりです。

今回は出句した11句の中から幸運にも4句が
記念号に載せていただいけた訳だけど
喜んでるだけでなく、改めて身を引き締めて前向きに精進せねばと
900号という数字に圧倒されてひれ伏してしまう私なのでありました~~。

おぼつかぬ足取り続く半ズボン

完熟のトマトにぶすり嬰児の指

風死すや蛇に巻かれしひな一羽

島離る汽笛洗ふや夏の雨

 

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2022年7月24日 (日)

心の澄む思い

毎週、日曜日の早朝Eテレで放送されてる「NHK俳句」が楽しみで
見れない時は録画したりオンデマンドを利用してます。

今日は見れなかった先週の回をお昼間ゆっくりと見ましたら、
高浜虚子と森田愛子の話があり、胸をうたれました。


20歳で肺結核に罹患し鎌倉で療養中に俳句と出会い、
俳句が生き甲斐となって、亡くなるまでの9年間
俳句だけでなく、人生の師と慕っていた高浜虚子との交流は
愛子にとって充実した日々で幸せであったに違いないと思うとともに、
虚子のお墓の傍らに愛子のお墓が虚子の方を向いて建ってる風景を見ると
信頼と尊敬の愛がそこにある。と実感し、心澄む思いがしました。

<虚子が詠んだ句>

虹立ちて忽ち(たちまち)君の在る如し(ごとし)

虹消えて忽ち君の無き如し

 

<愛子が亡くなる数日前に詠んだ句>

虹消えてすでに無けれどある如く


俳句で心動かされ涙したのは初めての事でした。
せつないなぁ。

 

2022年3月 3日 (木)

桃の節句

今日、3月3日は「桃の節句」
やっと長い冬が終わりを告げて春に移り変わる頃になりました。

暫く出してなかったお雛様を今年は飾ったら
部屋の中がパッと明るくなって良い感じ~~♪

っと言っても
七段組み立てたり、お人形を全部飾るのも大変なので
お内裏様だけでご勘弁願いました。

 

 

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2022年2月11日 (金)

二年連続中止

本来なら今日(2/11)から三日間、
備後路に春を告げるお祭り「神明市」が開催されるところ
コロナの影響で昨年に続いて二年連続今年も中止になりました。

今朝の新聞の折り込みで配布されたチラシには
シンボルの大達磨がステイホームしてる様子が。

来年はコロナが収束し無事お祭りが出来ますように!

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2021年10月22日 (金)

素晴らしい!嬉しい!!

ショパンコンクールで日本人が2名決勝へ進み
なんと反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位に選ばれました。

決勝進出者12名が18日から20日の三日間に分けて演奏したわけだけど
18日の反田さんの演奏はYou Tubeのアーカイブで観て優しい音色と丁寧な演奏にとっても感動したので
密かに優勝を願ってましたが、、、。

日本人最高位タイの2位は50年ぶりとのことで本当に嬉しい結果となりました。

 

しかし 皆さん一流のピアニストだから誰が優勝しても不思議はありませんが
芸術はスポーツと違って
タイムが一秒でも早いとか、点を多くとったとか
勝ち負けがはっきり素人目で分かるものじゃないだけに
門外漢の私などは何が順位の決め手になるんだろうかと思う訳です。

 

とは言え、アーカイブのお陰で演奏が聞けて(観れて)
ほんと良い時代になりました。

 

2021年9月10日 (金)

違うわぁ~♪

今朝、草が目につたので抜こうとしゃがんだ拍子に、、、グキッ。
『えっ?』ちょっとこんなんでギックリ腰ってあり???

ってことで今日はな~んにもできないので 不本意ながら横になって安静に過ごしました。

こんな時は【YouTube】様が強い味方になってくれるから退屈はしません。

この【YouTube】様の凄い所はいちもこちらが再生して観てるのを解析するのか
興味ありそうだと判断してか
『こちらもどーですか? 面白いでっせ』とばかりに
「あなたへのおすすめ」として、紹介される動画がいろいろ表示されるので
これは。ってのを選んでみたりするんだけど、、、

 

今日は「ラ・カンパネラ9人聴き比べ」を観ました(聴きました)

 

Pianist_man

9人の世界的なピアニストが演奏するリストの「ラ・カンパネラ」が聴き比べられるとは、
同じ曲を連続で聴けるとはなんと贅沢な動画でしょう。

それを続けて3回(2時間ほど)聴きました~♪Look_2_20210910232501

 

みなそれぞれに素晴らしい。
同じ曲なのにこんなにも違うものかと感動しました。

一音一音が粒立って優しい響きの辻井伸行の演奏が自分的には一番好きだったけど
ランランの個性的な演奏も見事だし、
チョ・ソンジンの繊細さも、フジコヘミングの演歌っぽい(良い意味で心に響くような)癖のある演奏も良かったです。

結果、ギックリ腰のお陰で素敵な動画が楽しめた~~♪

2020年7月30日 (木)

春星八月号

【春星】の八月号が届きました。

今回、選句され掲載していただけてたのは 三句でした。

 

20200730
誕生日の一人居の軒燕来る
子燕の胸の白さよ雨あがる
衣更えて街若くなる月曜日

 

衣更えて・・・の句は自分的にも好きな句なので選んでいただけてとっても嬉しいです♪

あと10日程で8月の句会があるわけだけど、、、まだ2句しかできてない。Kao3_20200730220201

頭は一つしかないからなぁ・・・。

好きな手芸のこと考えたりしてたら俳句はできないし、音楽聞いててもダメ、本を読んでてもダメ
俳句に集中してないと出来ないからほんと、大変。

いいかげん俳句頭に切り替えて考えないと日にちが迫ってきたぞー。

 

 

2020年6月13日 (土)

句会

コロナの影響で三カ月ほどお休みでしたが 昨晩は久しぶりの句会でした。

生徒(参加者)はご近所の奥様方 六名で、月一回、第二金曜日の夜に先生のお宅(こちらもご近所)でお勉強します。

私は皆さんに会うのだけ(?)が楽しみで参加させていただいてるんんだけど (笑)

落ちこぼれなので毎回 10句詠んで持参するのは そうとう大変なこと。

鈍い頭を捻ってみても語彙の少ない私には 表現の仕方が今一つパッとしないし
詩心も乏しいし、感動することさえ衰えてしまってるからなぁ・・・

などと 句が浮かばない日は特に情けなくて
ほんと 止めたくなります。

宿題が終わってない子供の夏休み最後の日の気分で 毎月ギリギリになって作るのが常なのに
今回は 珍しく一週間前に10句出来てたので 余裕~で参加しました。(笑)

 

20200612

 

私の提出した句の中で 結構票を頂いたのが

衣更えて街若くなる月曜日

丁度6月1日の衣更えの日が”月曜日”だったということもあるけど
”月曜日”は週の初めだし、今週も頑張るぞ!というハツラツさもある日だし
衣替えて明るい色の衣服になって若々しく、如何にも元気そうな風景を詠めて
自分でも気に入ってたので 票を頂いて嬉しかったです。Kao2_20200613105001

でも”月曜日”に引っ張られて句が出来るなんて・・・ね。
新たな発見!