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2023年11月28日 (火)

11月のお遍路・一日目

毎月一回のお遍路、珍しく今回は26,27日の一泊ツアーでした。

今回は
愛媛県の43番明石寺(めいせきじ)~37番岩本寺(いわもとじ)の
7ヵ寺を巡りました。

26日(日)朝7時に尾道を出発、
お天気も良く快調にしまなみ海道(西瀬戸自動車道)を走り、
愛媛県の西側を下って明石寺には10時前に到着。

途中2回トイレ休憩はあったものの長距離なので腰が痛くなった。

しかし今回のお参りは歩くのも、階段も少ないので楽だし、
お泊りなので不謹慎ながら修学旅行気分ってとこ。

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明石寺、42番仏木寺(ぶつもくじ)、41番龍光寺(りゅうこうじ)、40番観自在寺(かいじざいじ)まで
愛媛県の西側を終えて、
次の39番延光寺(えんこうじ)からは高知県になります。

延光寺から2時間ほどかかって一日目最終のお寺38番金剛福寺(こんごうふくじ)へ。

四国最南端の足摺岬先端部分の一帯は金剛福寺の境内にあたるとかで
お参り後、皆で足摺岬灯台まで歩いてみた。


この灯台はわが国でも最大級の灯台の一つで、
1960年に改築はされたものの
大正3年(1914年)に点灯されて以来ずっと、沖を行きかう船の安全を見守り続けてるんだそう。

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海は広いな大きいな~~♪

見慣れた瀬戸内海とは大違い。
僅かにアーチを描く水平線を見ると地球が丸いことを実感するよねー。

今夜は近くのホテル(旅館?)へお世話になる。
大広間でグループごとのお食事タイム、「挙げ膳据え膳」はやっぱり有難いわぁ。

 

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和室で、おまけにベッドじゃなくてお布団敷いてあるなんて
超~昭和な感じだったけど 、、、

長旅に疲れてたので早々と就寝。
珍しく夜中にも目が覚めず、熟睡したのでありました~。

2023年10月14日 (土)

京都二日目

昨夕【THE THOUSAND KYOTO 】での同窓会は
美味しいコース料理と楽しいお喋りであっと言う間に終了。

お名残り惜しいのは山々なれど
宿泊ホテル【ホテルエミオン京都】へ移動し
少人数での改めて飲み直し(?)となる。

それも解散となるも 
お喋りはどこまでも続き
結局 寝たのは2時半過ぎてた~(笑)

次の日は十数名で大学見学へ
すっかり様変わりして、お洒落なカフェ風の爽やかなキャンパスになって
見覚えのある建物は一棟だけになってた。

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お昼は地元の友人がよく行くと言うカレーうどんの【おかる】へ
有名人のサイン色紙が所狭しと貼ってあって人気ぶりをうかがわせるお店。

修学旅行生らしき子等も居たから 名前は知られてるのかもね。

私たちは「きつねカレーうどん」を頂きました。
太めのしっかりした麺に、
あまり辛くないカレーのおつゆが絡んだあっさり目の味だった。

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その後は【よしもと祇園花月】の漫才と新喜劇で大爆笑~~♪

学生時代はたしか「新京極」にあったはずの花月。
行ったことは無かったけど(貧乏学生には無理だったし、、、)
今回連れてってもらって納得、ハマるのもわかる気がした。

 

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夕食は祇園から遠くない「先斗町」の【みます屋】でディナーを。

鴨川沿いにある古民家をリノベーションしたような
落ち着きのあるお店です。(夏には川床で楽しむのも格別かも)

私たちは2Fの席へ案内され、窓越しに鴨川の景色を眺めながらの食事。

お料理は美味しいし、スタッフの対応も良いし、
京都の繁華街とは思えないリーズナブルなお店に大満足した。

 

しかし、、、京都は観光客が多い。
特に中心部は先月行った東京(銀座)より絶対多い感じ
ぶつかるほどの人が歩いてるもんなぁ。

 


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古希女子は美味しい物を頂きながら
次の旅行話で盛り上がるのでありました~~♪

2023年9月16日 (土)

東京古希女子旅(三日目)

同じホテルに連泊しても
朝食が前日と違うメニューだと気遣いを感じられて嬉しいものです。

今朝のメインはフレンチトーストとたっぷりのベーコン。
緑の野菜スープは薄味で、飲み過ぎの胃には丁度いい感じ~~♪

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せっかくの銀座だし、ブランドショップへ行って見ようか~。
ってことで、、、
お目当てのショップへ行っては見たが、、、定休日。(--;)

次に行ったのは同じく銀座にある老舗和菓子店【空也】
ネットもデパートへも出店してないから
ここへ来なければ買えないんだとか。どうりで開店早々から並んでるはずだー。

香りのよい皮と上品な甘さのつぶし餡が絶妙な「空也もなか」は
二口、三口ほどで食べられるくらい小さい。
日持ちしないので10個入りを一箱だけ買った。

 

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古希女子旅、東京最後のお楽しみ 【うかい亭】のランチへ~~♪

重厚なインテリアも素晴らしいし、
大きな厚い鉄板の向こう側に居るシェフの丁寧な手さばきや、
お話を聞きながら食材が調理されるのを目の前で見ながら
出来上がりを待つ時間も楽しめる。

お部屋も大小数部屋あるみたいで、そのお部屋や人数に応じて
専属のシェフが丁寧に対応してくれるなかなか味わえない非日常空間


美味しいお料理を堪能した後は、、、
場所を変えてデザートを頂く演出も心憎い。

都合で一泊しかできずこのランチを味わうことなく帰った山口のYちゃん、
ごめんね、ごめんね~~。

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次に皆さんと会うのは来月”京都”の同窓会。だけど、、、、、、

早くも幹事会の打ち上げ話で盛り上がるってどーよ(笑)

東京古希女子旅、贅沢させていただきました~~~♪

 

2023年9月15日 (金)

東京古希女子旅(二日目)

夜遅くまで飲んで睡眠不足にもかかわらず
習慣とは怖ろしいもので何時もの時刻になると目が覚める。

ゆっくり身支度して朝食へ。
食事の支度も後片付けも要らないってとこが旅の嬉しいとこ。
座ってるだけで出てくるんだもんねぇ。幸せ~~♪

ポークソーセージとたっぷり野菜の入ったビスマルクっていう
トマトソース煮込みのようなのがメインの朝食。

飲み過ぎの胃が
スムージーや野菜スープを喜んでる様子が分かる(笑)

 

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今日は歌舞伎のお昼の部を愉しみま~す♪

11時開演なので先に近くの三越のデパ地下でお弁当を買ってから歌舞伎座へ。

お席は花道のすぐ横だったので役者の息遣いも聞こえるし、迫力が凄くて感激だった~。
幕間に頂いたお弁当も美味しかったし、ほんと、贅沢贅沢。


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終ってから、、、
デパ地下で夕飯のおつまみ系とお寿司などを調達して部屋飲み開始~。

酔いに任せていろんなお話をたっぷり聞かせて貰って、、、
夜は更けるのでありました~~(笑)

私は飲み過ぎて早々にダウンでおます。

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2023年9月14日 (木)

東京古希女子旅(一日目)

10月に青春の地「京都」で開催する古希同窓会。
「事前打ち合わせ」と称して幹事が東京へ集まった。

広島県の私、山口、愛媛、金沢と東京の合わせて五人。

楽しいことが大好きな皆だから話が纏まるのが早いし
チケットからホテルの手配、食事の予約と
ほんと、手早いし頼りになるわ~~♪ 

今回は「お相撲+歌舞伎+美味しいランチ」三本立ての
贅沢三昧(笑)の女子旅でした。

一日目は「大相撲」観戦です。

四人升席を三人で利用したのでゆったり余裕で楽しめた。

お相撲観戦初めてのTちゃんは私がお相撲さんの名前を大声で叫ぶので
ビックリ!したみたい(笑)だけど、、、楽しくて「ハマりそう」だってー。Look_3_20230914165401

 

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夕飯は東京駅そばのKITTEビルの中にある【菜な】で。

一応、酔わない程度のところで止めて、、、
旅の目的(?)であるとこの同窓会の打ち合わせを一応するのが
私たちの几帳面なとこよねー(笑)

 

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ホテルは 歌舞伎座の目と鼻の先にある【ホテルグランバッハ東京銀座】
木のぬくもりの感じるとっても居心地の良いホテル。
2泊お世話になります。

ホテルへ帰って
ゆっくりじっくり飲んで、喋って、笑って
古希女子の夜は更けるのでありました~~~~。

 

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2023年4月24日 (月)

四国お遍路再開

2020年1月から始めた四国八十八ヶ所霊場巡りが
コロナ禍で中止になって早や三年。
長いブランクでしたが
4月から新たにツアーが再開されたので友人たちと行って来ました~♪

思い返せば2020年は「閏年」で
おまけに干支では60年に一度の「庚子(かのえね)の年」という縁起の良い年
おまけにご利益倍増の”逆打ち”といって
八十八番札所から逆回りでお参りする
という年に当たってたにもかかわらず、、、コロナ。


結局、88番札所から66番までお参りしたところで中断になってしまった。


今年は閏年ではないので”順打ち”と言われる1番から順に巡ることになるけど
年齢的にも足に自信が無くなってる我々なので
行けるうちに行っとかないと。ってことで
今月から月に一回、巡りま~す。

1番札所の【霊山寺(りょうぜんじ)】からスタート

本堂と大師堂の2つのお堂の前で
それぞれお線香と、ロウソクを灯しお経を唱えますが
経本があるので初めての人でも大丈夫。

一緒のツアーの十数人が”先達(せんだつ)さん”とよばれる
巡礼の案内人について唱和します。

お天気も良く、清々しい気分に浸れたのもつかの間
御朱印を頂いたら次のお寺へ~~

ツアーだから慌ただしいのは仕方ない。

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今回は8番札所【熊谷寺(くまだにじ】が最後です。

それぞれのお寺がわりに近くにあったので 今日一日で八ヶ所もお参りできたし
長い階段あるお寺が少なかったのはラッキーだった。

来月は、600mほど歩くところがあるらしいから覚悟しとかないと・・・・。

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2023年2月28日 (火)

京都2日目「喋った・笑った・美味しかった~」

京都2日目。

いくら昨晩遅くまで起きていたとはいえ、
習慣とは怖ろしいものでいつもの時間に目が覚めるのが古希女子。

結構飲んだのに酔っ払ってもなかったし二日酔いも無い。
長い時間かけて飲んだからかなぁ。良き良き。

昨日買っておいたパンで朝食を食べ、ゆっくり、まったり、お喋りたっぷり。

お宿の1階がカフェなのでそちらに移動して、、、
ランチの予約時間まで居座らせていただく。(笑)
いくら話しても話題に事欠かない女子たちのトークは続くよねー


いい加減お喋りして、、、
メンバーのうち一人は、だれぞのLIVE(名前聞いたけど忘れた)の為大阪に行く予定になってるので
チェックアウト後お別れし、我ら4人は料理屋さんへいざ~~

 

本日のランチはグルメ通のTちゃんご推薦の【祇園いわさ起(いわさき)】です。
「ミシュラン★」獲得の和食のお店。


花見小路通りから3筋東へ入った ちょっとわかりにくい場所にあるものの
行ったことのあるTちゃんがガイドしてくれるので迷うことなく到着。

しめ縄と大きな杉玉が迎えてくれる隠れ家的な京町屋のお店は、靴のまま上がるスタイル。

カウンター席7席とテーブル席1(4名まで)の小さいお店でした。

 

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『やっぱり和食には日本酒よねー』ってことで
先ずは、お勧めの伏見のお酒「まつもと」で乾杯~♪
辛口でさっぱりして寒空を歩いて来た体には染み渡ります。

昼間からお酒を頂ける幸せは旅ならではです。
と言っても1合を4人でシェアするから酔っぱらいはしない程度ですが、、、。

でもちょっと足らないから続いてもう1合。
今度は岩手の「水神」を。(笑)

 

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お任せのコース料理が次々と運ばれて来て
器も美しく目も楽しませてくれる演出も嬉しい女子たち。

ハマグリや、お雛様の器は時節柄だからでしょうね、
開けると中には旬の野菜の野菜を使った優しい味の数々が。

 

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「蟹しんじょのお椀物」はお出汁の良い香り「鰆の西京焼き(白花豆添え)」ともに上品な薄味
「にゅう麺」は辛み大根のパンチが効いてたし
「鴨つくねと京野菜の炊き合わせ」〆の自家製の漬物が付いた「もずく雑炊」も文句なし。

デザートは果物に加えて「酒粕のプリン」って言うのも女子にはたまらんのであります~~♪

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ゆっくり、たっぷり美味しい物を堪能~~
喋って、笑って、大満足でありました。

おかみさんと店主が店の外までお見送り下さる気配りに恐縮しながらお店を後にし
10月の同窓会までにもう一度、今度は東京で会う約束をして、それぞれ帰路に。


再会が楽しみだわ~~♪

 

2023年2月27日 (月)

京都1日目「喋った・笑った・飲んだ~」

秋に青春を過ごした思い出の地”京都”で10月10日に開催予定の同窓会、

2/25(土)「幹事による宴会候補ホテルの視察」と称して(笑)
金沢、東京、山口、愛媛、広島の五人が京都に集合~

一泊ではありましたが久々に楽しい時間を過ごしてきました。

まーあ、京都へ着いた途端、寒い寒い。人は多い。
ビックリポンでございますぅ。

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京都駅に集合後、連絡済みの候補のホテルに移動し
詳しいお話、会場を見せていただくなどした後、
サクッと天ぷら屋さんでランチ後、もう一方の候補ホテルに移動しこちらでもお話を聞いて
どちらにするかは 後日ご返事すると言うことで
一応「集まった目的」を終了いたしまして~~。(笑)

お宿にチェックイン。

メンバーの中に旅慣れた人、グルメ通が居るのは心強いもので
チャチャっと素敵なお宿を予約してくれて
お上りさんは付いていくだけー。ほんとありがたいことです。

本日のお宿は京町屋をリノベーションした四階建ての一棟貸しのお宿「2254(ににごよん)

【南座】近くの便利で、分かり易い場所にあるとっても素敵なホテルでした。

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開放感のある吹き抜けのリビングは、広々として居心地が良いし、キッチンも設備が充実して
ゆっくり 何時までわいわい飲んで騒いでもリラックスできる心地良い空間でした。

食事付きのホテルではないので、持ち込み自由ってのも魅力的だし
ゆっくり何時までわいわい飲んで騒いでもOK!なのもgood!

ホテルオークラに前もって予約してたオードブルと、鯖寿司、おかず諸々も追加購入するも
旅行支援クーポン5人分も利用出来たからとってもお得だったし
追加分を代表で支払ってくれた人に割り勘して「paypay送金」でスムーズにできたのも良かったー。

今回、メンバー内の「スマホの達人」にレクチャー受けて
皆が「送金」出来るようになったのも収穫です。

新しいことが出来るようになると ほんと、嬉しいものよね。

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結局、午前一時過ぎまで飲んで、笑って過ぎて行ったのでありました~。

持ち寄った美味しい地酒(日本酒)も見事にスッカラカン。

だーれも自分が古希のおばちゃん(おばあちゃん?)って思ってる者はおりません。
おそろしやーーー。

 

2020年3月15日 (日)

お遍路・3回目

小雨の降る中、お遍路に行って参りました。

しかし、、、天気予報はよく当たる!
午前中には止むと言ってた通り、傘を使ったのも僅かで済みました。

 

逆打ち3回目は、、、
73番「出釈迦寺(しゅっしゃかじ)」から~~
こちらは弘法大師が幼い頃 断崖絶壁から身を投じたところお釈迦様が現れて救済したという伝説が残るお寺。

次のお寺は、創建は四国霊場で最も古いと言われてる72番「曼荼羅寺(まんだらじ)」

71番「弥谷寺(いやだにじ)」は長い階段が続き足が痛くなった。→

70番「本山寺(もとやまじ)」は広い境内と立派な五重塔が印象的なお寺でした、→

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69番「観音寺(かんのんじ)」→68番「神恵院(じんねいん)」観音寺と神恵院は同じ敷地にありました。珍しいこと~
「神恵院」の入り口はコンクリート打ちっぱなしで美術館と見まがう感じだった→

67番「大興寺(だいこうじ)」→66番「雲辺寺(うんぺんじ)」

「雲辺寺」は四国霊場のうち最も高い標高900mを超えるところにあるお寺です
四国山脈の山頂近くにあり香川県と徳島県の県境にあって、ロープーウェイで上がりました。

麓は15度くらいだったのに、到着すると山頂は霧がかっていて気温2度。震えました~~Kao4_20200315224201

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本堂へ続くの道沿いには五百羅漢が、にらみつけるように立ち尽し向かえてくれます。

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いろんな表情のダイナミックな羅漢たちはとっても迫力があり
お遍路じゃなくてもゆっくりお参りに訪れたいと思うお寺でした。

 

 

 

2020年2月16日 (日)

お遍路・2回目

週間天気予報ではお天気が悪そうだったので ちょっと心配しましたが
曇り空のまま雨に合わず2回目のお遍路 行って参りました。

【四国八十八ヶ所逆打ち霊場巡り】82番から74番でした。
瀬戸大橋を走って、、、82番の根香寺から

ごつごつした石段だったので足元を気にしながら 
朝一番から長い~階段を上って行くのは疲れましたが、
朝の湿気を含んだ柔らかい空気を吸って元気注入!

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今日は日帰りで
白峰寺(しろみねじ)→国分寺(こくぶんじ)→天皇寺(てんのうじ)→郷照寺(ごしょうじ)→
道隆寺(どうりゅうじ)→金倉寺(こんぞうじ)→善通寺(ぜんつうじ)→甲山寺(こうざんじ)と
九ヶ寺を巡りました。

香川県善通寺市は空海(弘法大師)の出身地で【善通寺】は和歌山県の高野山、京都の東寺と並び
弘法大師三大霊場に数えられるところとか。

境内は広く、見事な五重塔もありました。
四国霊場では竹林寺・志度寺・善通寺・本山寺の4ヶ所のみ五重塔があるそうです。

 

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巡礼も始まったばかりで嬉しいことに もうお陰の兆しが、、、

今年は幸せを実感できる年になりそう。な。

 

 

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