フォト

2020年5月14日 (木)

楽しみあれこれ

昨晩のTV番組『歴史秘話 ヒストリア』
2年に渡ってNHKが撮影した正倉院の宝物の数々とヒストリーは感動的でした。

海外で作られ、シルクロードを渡って日本へもたらされてたと思われてた宝物の
約9割が国産だったというのにも驚かされました。

美しさもさることながら 修理をしながら数世紀に渡ってリレーされ
未来へつなぐ日本の宝。

それらを作り出した先人たちの技術と美意識のの高さには感服しました。

コロナが収束したら、、、今年こそ正倉院展へ行ってじっくり観てきたいなぁ
秋には大丈夫かしらん?

11月に東京である同窓会の時期に国立博物館で「正倉院展」あったらいいなぁ~~
ってな ノ~天気なことを考えてる私。。。

 

 

今日のニュースでは「緊急事態宣言」解除地域もぼつぼつ出てきてるようだけど、、、

来月はまだお遍路行けないだろうし まだステイホームは続くだろうから
こんな時に ちょっくら読んどこうと思って 、、、

20200514a2

文庫本をポチっとしてみました。 Animal_chara_computer_buta110_20200514220701

 

 

最近の娘のStay House生活は、、、「sewing」らしい。
ワンコのおべべ制作から自分の洋服作りにギアチェンジ(笑) スカートを縫ったと画像が送られてきました。


ウエストゴムのスカート。直線縫いだけーーー。で完了。

この白いラインは、、、、布端にプリントされてる メーカー名?や素材名?はたまたメイドインジャパンの文字(笑)らしい。
普通、布は布端の耳と呼ばれてる2cmくらいのところは切り取ってから使うんだけど
知らない娘は 布の端っこも全部使ったためこんなのが出たみたい。

 

『これもデザインとして考えて わざと端を使って出してみたことにしたらいいよね?』の言葉で一件落着の母娘(笑)
何でも 有り! いっぱい作ってたらコツも分かるし上手にもなるよ。ここに見本がおりまする。

失敗は成功の母じゃ~~~~Kao1_20200514224401

20200514a1

 

 

 

2020年4月26日 (日)

AX(アックス)

伊坂幸太郎 著

『AX(アックス)』

五編からなる短編集形式。

恐妻家で、妻のご機嫌ばかり伺ってる<殺し屋>が主人公。
そのギャップが面白く、殺し屋という物騒な職業なのにどこか温かみが感じられてコミカルさも。

妻が寝静まって帰宅した時、音を立てて起こすのが恐ろしくて仕方ないから
夜食は音の出ない「魚肉ソーセージに限る」ってとこなんか妙に笑えた。

予想外の展開と結末はスッキリ爽快。
だけど読後は切なく、心温まる作品だった。

 

20200426

 

2020年2月 4日 (火)

一切なりゆき

<📖 図書館で借りた本>

樹木希林 『一切なりゆき』

いろんなところで発言した女優の樹木希林さんのことばを切り取ってまとめた本。

20200204

 

若い頃の彼女はコミカルで楽しい人という印象しかなかったけど
歳を重ねるほどに自然体の演技は素晴らしく そこに居るだけで存在感とオーラを醸し出す
唯一無二の女優さんでした。

 

分かりやすくユーモアをちりばめた語り口は説得力があったし、胸に突き刺さる言葉も沢山だし
表紙の笑顔もとっても素敵な写真でした。

 

本の最後にあった娘である内田也哉子さんの弔辞も素晴らしく涙が出ました。
その中でも心に留まったのは 希林さんが繰り返していたという

「おごらず 他人(ひと)と比べず、面白がって、平気に生きればいい」という言葉でした。

確かに、確かに。

私も人生の終盤、参考にさせていただくとしようっと!

2019年10月30日 (水)

じじばばのるつぼ

<📖 図書館で借りた本>

群 ようこ著

『じじばばのるつぼ』

20191030

 

こんな困った「じじばば」いるいる!って人が沢山出て来るエッセイ。
笑って済ませられるレベルじゃない「じじばば」のなんと多いこと。

スーパーのサッカー台の所で肉や魚をパックから出して備え付けのビニール袋へ移し替え
「氷はおひとり様一袋でお願いします」と書いてるのも無視して
氷をどっさり入れたビニール袋の中へポイポイ投入し
汚れたパックをそのままサッカー台下のゴミ箱へ突っ込んで帰った「ばば」に
私も遭遇したことあったっけ。

 

まだ多分「ばば初心者」の私。
10年後 絶対、自分本位で厚顔無恥な「ばば」にならないようにしなくては!!
っと決意を新たに(?)したのでありました。

しかし、、、「群ようこ」恐るべし。観察力凄すぎる~(笑)
しっかり 笑わせてもらいましたわ!!

 

 

 

2019年10月18日 (金)

希望の糸

<📖 買った本>

東野圭吾 著

『希望の糸』

最近、本は”買わない主義”と決めており もっぱら図書館を利用するのが常になってるんだけど、、、

大好きな作家 東野圭吾の「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリーだし
お気に入りのブログでも紹介されてたので
早速 市の図書館に Notopc545x460 アクセスして予約をしたら、、、なんと67人待ちKao3_20191018180101

これじゃぁ 1年かかっても読めないかも。

そんなに待てないぞー。
・・・なので購入しました!(メルカリで半額だったし~🎶)

20191018

 

ある殺人事件を軸に、それに纏わる複雑な人間関係、親子の糸を絡ませていくミステリで
「家族の絆」をテーマにした物語。

東野圭吾氏らしい伏線の張り方も流石で
読みだしたらページめくる手が止まらない!!
夫婦や家族の希望の糸が解きほぐされていくに従ってその愛情の深さにウルウル。

久々の長編小説だったけど 一気に読めたわ~。

 

2019年9月 1日 (日)

まあまあの日々

<📖 図書館で借りた本>

群ようこ 著

『まあまあの日々』

 

20190901

 

加齢による物忘れ、思い違い、体調不良、自分の変化に落ち込んだり
今どきの母親は、、、などと 風潮を憂いて指摘したりなどなど
日常で感じる小さな怒りや愚痴が綴られたエッセイ集。

昔の方がもっと痛快でバッサリした切り口だったような気もするけど、、、
著者は私と年齢が近い昭和感漂う作家だからか共感するエピソード満載でした。

「まあまあ」な日々を過ごせればそれで良いか~~。


 

 

 

 

2019年5月15日 (水)

府中三億円事件を計画・実行したのは私です

<📖 図書館で借りた本>

白田 著

『府中三億円事件を計画・実行したのは私です。』

20190514a2

話題の本だったので、予約待ってたら、、、。
遂に順番が来ました。(三か月ほどかかった)

三億円事件は1968年(昭和43年)12月10日に起こった窃盗事件で
確か、、、私が中学生の時。
ニュースの映像を覚えています。

犯人は捕まらず時効になったものの
戦後の未解決事件の中でも謎の多い事件は興味をそそる題材ゆえ
それをモチーフにした映画やドラマも数多く作られるほどだけど

この本は犯人の告白文という形で
事件の全貌が書かれてるというので期待してページをめくりましたが、、、


緊張感は感じられないし 青春、恋愛小説って感じだった。
でも 面白くて一気に読めたけどね。

結局フィクションなんだろうなぁ

 

昨日は定期診察日で
待合室で順番を待ってる間 備え付けの血圧計でをセルフチェック、
相変わらずの値でした。

 

20190514a1



 

↓ポチっとよろしくお願いします

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

2019年2月17日 (日)

すぐ死ぬんだから

図書館で借りた本>

内館牧子 著

『すぐ死ぬんだから』

20190217


友達から「面白いよ~」と勧められ 図書館で借りた本。

ページを開くとのっけから、、、

年を取れば、誰だって退化する。
鈍くなる。
緩くなる。
くどくなる。
愚痴になる。


・・・・中略

・・・・

どうせ「すぐ死ぬんだから」となる。
そのくせ、「好奇心が強くて生涯現役だ」と言いたがる

身なりにかまわなくなる。
なのに「若い」と言われたがる

「うんうん分かる~~。」と引き込まれた。

「60代になったら、男も女も絶対に実年齢に見られてはならない」という
モットーで生きている主人公78歳のハナはお洒落で若々しく 勢いが小気味いい。

それでも「人間は中身よ」と言う人はいる。その言葉が好きな人は、たいて中身がない。
それを自覚し、外側から変えることだ。外が変わると中も変わってくる。

やりたいことやって楽しんだ方が絶対トク!

ハナより一回りほど年下の自分だけども、、、、

人は加齢にどこまで抗えるのか。どうすれば品格のある老後を迎えられるのか。
考えとかないとね。

あっさり すぐに後期高齢者になるぞ~~

2019年1月25日 (金)

木漏れ日に泳ぐ魚

買った本>

恩田陸 著

『木漏れ日に泳ぐ魚』

本屋大賞&直木賞W受賞のミステリー

本の帯に、
「続きが気になりすぎて、電車を乗り過ごしました。」とあったけど、、、、

まさに、引き込まれ、思わぬ展開にハラハラして続きが気になって一気読みしました。

別々の道を歩むことを決めた男女が、引っ越し前夜
お互いに「相手が殺人を犯した」ということを切り出そうとしてて
最後の夜を徹して語り合う。


少しずつ思い出していく過去の出来事が交互の視点で展開し、
議論し、確認し合いやがてそれぞれが一つの結論に辿り着く。

印象的だった文中の言葉に、、、

『愛がなければ嫉妬もない。』

『私が彼を好きだったのは、彼が私を好きだったからだ。』

なんと鋭い、分析だこと!

20190125_2

2018年12月 6日 (木)

春星 12月号

今月も届いた俳句雑誌『春星』

10句投稿した中から今回は三句 選んでいただいてました。

ビール缶潰しならべてゐる夜長

旅立ちぬ色無き風を従へて

夜の奥まで木犀の香が追ひ来

「旅立ちぬ・・・・」の句の季語は色無き風

「華やかさのない風」という意味で、身にしみ渡るような寂寥感をいったものなので
その季語を使って
旅立って逝った方を思って詠んだ句です。

今月の句会は いつもより早くて14日(金)
宿題10句作らなくてはいけないのに、、、、まだ1句も出来てない

焦る~~

20181206

より以前の記事一覧