フォト

2021年11月 6日 (土)

春星十一月号

結社の俳句誌【春星十一月号】が届きました。

十月号では珍しく4句も選に入ってたものの続くわけもなく、、、
今月はいつも通りの3句でした。

 

盆の月七ページ目のしおり

秋天やおしゃれマスクに犬引いて

花木槿赤子抱く手は五ヶ月目

 

ずっとお休みだった句会も今月から再開されることになりました。
それはそれで嬉しいことなんだけど、、、

その日までにまた頑張って宿題の10句、作っとかないとねーーーー。


 

20211106

 

 

2021年9月28日 (火)

春星 十月号

結社の俳句誌【春星 十月号】が届きました。

今年になって集まっての句会が一度も無く、早や9月が終わろうとしてます。
8月に宿題の10句のみ作って投句(提出)した中から
今回は何と! 4句が選に入って「春星」に掲載されました。Look_7_20210928215801

全然自信のなかった10句だったので4句も選ばれるとはねー
分からないものです。

そろそろ来月は皆さんで集うことが出来るかしらん?

 

20210927

 

真っすぐに蝉の声降る甲高く(まっすぐに せみのこえふる かんだかく)

曜日と言う感覚失せて今日の秋(ようびという かんかくうせて きょうのあき)

飲みかけの炭酸水いま風過ぎる(のみかけのたんさんすい いまかぜすぎる)

音立ててすする三伏の昼餉かな(おとたててすする さんぷくのひるげかな)

 

2021年8月26日 (木)

春星 九月号

今日は俳句誌【春星 九月号】が届きました。

コロナがなかなか収まらないので皆さんと集まっての句会も出来ず、
毎月宿題として10句投句するだけが もう何カ月も続いてます。

これは7月に提出し
その中から抜いていただけたのが春星に掲載されてるわけだけど
やはり投句だけだと力が入らないと言うか、、、
それでも毎月3句掲載されるのは定着はしたものの
勉強が疎かになってて全然上達せず足踏み状態だもんなぁ。

いかん、いかん。

 

20210826

 

十薬にうづもれ夜の静寂かな

笑ふ子を見ては笑ふて梅雨籠り

良く笑ふみどり児来たり夏至の空



2021年4月 4日 (日)

春星四月号

先日届いてた【春星 四月号】
忙しくしててまだ開いてなかったことに気付き やっとめくってみましたら、、、

今回は三句抜いて掲載いただけてました~。Look_2_20210404161301

20210404

そこその程よき距離に寒雀

ものの芽をあまた抱へて土ふくるる

ぼんやりと春待つ島々今日も暮れ

 

今回は辛うじて三句だったけど、最近集中力無いし 俳句の方に頭が向かない。
今月の投句日は9日(金)どーしよー


 

2021年2月23日 (火)

春星 三月号

俳句誌【春星 三月号】が届いたので開くと
一月に投句した十句の中から三句抜いていただけて掲載されてました。

早くコロナの影響が無くなり
また、月一回の句会で皆さんと集えるようになれば良いんだけど、、、。

 

徐にまっすぐ太き咳ひとつ(おもむろに まっすぐふとき せきひとつ)

生かされてめくって起こす初暦(いかされて めくっておこす はつごよみ)

雪催母の手摩るに爪を切る(ゆきもよい ははのてするに つめを切る)

 

20210223

 

「雪催母の手・・・・」の句は

母の爪を切ってた時、
うっかり身を挟んで血がにじんでしまった時を思い出して詠んだものです。(>_<;)
以来 私が爪を切ってあげようと言っても拒否る母。

なので、、、弟のお嫁さんが切ってくれてます。(笑)

 

 

 

 

 

2021年1月30日 (土)

春星 二月号

ついこの前、お正月ってだったのに、、、早くも明日は31日。
一月はあっという間に過ぎてしまいました。

週明けにはすぐ「節分」、そして「立春」と
暦の上では春の足音が聞こえてきそうになってくるし
寒い冬も もう少しの辛抱。
でも風邪でもひいたら母の世話も出来なくなるから 気を抜かず体調に気を付けておかなければ。


今日は俳句誌【春星 二月号】が届いたので開くと
投句した十句の中から三句抜いていただけて掲載されてました。

最近は三句が定着してきたLook_17_20210130225001 みたいな?、、、(*'v`d)

20210130

 

冬日向胎児育む温みかな

川霧流れ遠ちの島包まるる

登高や海まで届く錦あり

2021年1月10日 (日)

最後の干し柿

本日のおやつは大好きな「干し柿」でした。

年末に友人が自分ちで干したのを送ってくれたのを少しずつ食べてたんだけど、、、
今日で最後となりました。
とっても美味しかったので残念⤵⤵だけど
柔らかいうちの方が美味しくいただけるのでね。 

味わっていただきました。感謝!

 

20210110

 


今日は弟夫婦が実家へ来て母の世話をしてくれたので 私は終日俳句を考えてました。

今月も句会は中止となり、投句だけになります。

何とか宿題の十句はクリアできそうだけど
年末に届いた新年号で私は四句掲載されたゆえ別の宿題もあったので
「全集中!」で頑張りましたー(笑)

本の感想文など子供のころから苦手だったのに、俳句の評論などと言われても困ってしまいます。

上位掲載は15名、全六十五句の中から熟読して一句選ぶのにも迷いましたが、、、
結果、今の自分の心に一番ピッタリ感じた句を選ばせていただきました。

 

20210110a1

常に上位掲載されてる常連の方の句です。

子に孫に曾孫に毛糸編む冥利   田中文子

神仏から与えられた最高に幸せな気持ちを集約して「冥利」と表現され、
その一言が全てを語ってる温かい句。
私もさらりとこんな句が詠めるようになりたいなぁ

 

 

 

2020年12月28日 (月)

春星 新年号

介護やお正月の支度でバタバタしてても忙中閑あり
届いた【春星 新年号】を早速開いて見ると
何ということでしょう 四句が掲載いただけてました~~♪

投句した十句の中から四句も選んでいただけるとは・・・。
意外でした。

月一回の句会も何年たっても楽しめる余裕もないし
上達してるのかどうか自分では分からないし 実感もないものの
興味は失せることなく何とか5年も過ぎました。

来年はもっと真面目に勉強しなくてはね。

豊の秋泥払う手の美しさ

じわじわと十一月のひととなる

後の月見上げる時を泣き笑い

現実を逃げて鬼の子揺れており

 

20201228

 

2020年12月 1日 (火)

春星 十二月号

早いもので12月に入りました。

歳と共に一日が、一週間が、一年が早く経ってしまうように感じ
もっとゆっくり時間が過ぎれば良いのに。と思うのだけど、、、

「新緑の頃に訪れる幸せ」が待ち遠しい今だけは
早く時よ過ぎて。と願うのだから勝手なものです。

 

10月の句会に提出した十句の中から三句が選されて
【春星 十二月号】に載せていただけてました。

 

松茸飯三日遅れの誕生日

無花果をジェルエナメルの紅で

竜淵に潜み一センチの鼓動

20201201

 


”一センチの鼓動”のフレーズが頭に浮かび これを俳句にしたいと思った時に 
丁度「竜淵に潜む」という季語があることを知り
この神秘的な印象の季語がピッタリきたので使ってみました。

破調だし、分かりにくい句になってしまったので
どうだろう?と不安でしたが
選ばれてて、、、とっても嬉しい♪

 

 

2020年10月29日 (木)

句集「ポケットに凍蝶」

先日購入した河辺克美さんの句集「ポケットに凍蝶」

ゆっくり、深く掘り下げて理解したくなるような句ばかりでした。

その中でも 好きな一句は、、、

短日のともしび点けるために生き

日中の時間が短くなり、日没が早くなる頃
帰って来る家族の為に電気を点けて待つ。
それが私の務め、生きがい、幸せを感じるのです。

って感じかなぁ。

「点けるために」の言葉に
他者を思いやる優しく温かい眼差しを感じました。

 

20201029a1

より以前の記事一覧