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2023年1月27日 (金)

春星 二月号

寒い寒い。めちゃ寒い。にもかかわらず、カットに行ったら、、、
私の希望する髪形の伝え方が悪かったのか
私史上一番短い髪になってもーたーー-。(><;)
とんでもなく首筋寒いんですけど。

今日、俳句結社【春星】二月号届いたので
どの句が載せていただけてるかと 恐る恐る開いて見ると
今回は四句選ばれてた。

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緊張の解けて山茶花散りにけり(きんちょうのとけてさざんかちりにけり)

古本へ静かに積もる冬日射(ふるほんへしずかにつもるふゆひざし)

眉開くステーキ香る冬厨(まゆひらくすてーきかおるふゆくりや)

冬青空へ釣り人の長き尿(ふゆあおぞらへつりびとのながきしと)

 

「眉」を含む慣用句は”眉を寄せる””眉唾もの”とか”眉を顰める”などいろいろあって
「眉開く」は心配事がなくなって、晴れやかな顔になる事を言うそう。

そんな晴れやかな日はやっぱりステーキでも焼こうって気分で詠んだ句。

四句目の「釣り人の長き尿」は、、、

遠くに見える防波堤で釣りをしてる人が放尿してるシーンを詠んだ句
妙に長いその仕種が印象的だったので~~(笑)

決してはっきり見えてた訳では無いですので
くれぐれも誤解なきように。

 

2023年1月11日 (水)

新年初句会

毎月1回の句会、宿題の十句を携え先生宅へ

コロナ以前は夜に集まって美味しい食事とお酒を頂きながら
よもやま話で盛り上がった後、持ち寄った句を披露が流れだった句会。

集まれず投句のみ(句のみの提出)が続き、モチベーションが下がってた時期を過ぎ
最近は昼間に句会を開くようになって、食事会はないものの
ワクチン接種率も上がってるお陰か、何とか集まれてる状況なので
感想を言い合えるし
句を空へ向けてただ放つだけのような寂しさが無い分 嬉しいものだ。

今日も六名で句会楽しみました~♪

私の句の中で先生に褒められた一句がこれ↓

数字みな光を撒くや初暦(すうじみなひかりをまくやはつごよみ)


「光を撒く」と詠んだところが 
淑気(しゅくき・しゅっき)=めでたい気配が四方に漂う新春らしい気分
を感じれてとても良いとのこと。


やった~~~Look_2_20230111200001

2022年12月26日 (月)

斬新な新年號

俳句結社【春星】の新年號が届きました。

今までの表紙とは全く趣が変わって超~~斬新でビックリ。
画に合わせて書体もキッパリした感じになり近未来的な雰囲気が漂います。


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今までのは今までので、俳句誌らしくとても素敵だっただけに
ちょっと面食らったけど、こんな攻めた表紙もなかなか宜しいのではないでしょうか?

 

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今回掲載いただいた句は三句

ハロウィンの影の伸び行くアーケード

秋色に染まる夕日を追うてナビ

渋柿を剥く手を浸す笑ひ声

母と干し柿作りをした時の様子を詠んだ句が選ばれて嬉しいな。

2022年11月30日 (水)

春星十二月号

早いもので11月も最終日。

一日中 時間が自由にあるのなら、、、 
何とか最後の紅葉見物に出かけられるんだろうけど
今週も細切れに予定が入ってるので結局どこへも出かけられず
明日からは12月。

またこうコロナ感染者が増えてきたら『忘年会しよう!』などと
誘っては行けないような気になって来るしなぁ。
でも 気の合う仲間と「お喋り+美味しい食事」したいよ~~。

 

俳句結社【春星】の十二月号が届きました。
この虎の表紙とも最後、はてさて来年の表紙はどんなのか?楽しみです。

今回は四句掲載されててちょっと驚き。

 

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夜の色を集めて蚯蚓鳴きにけり(よのいろをあつめてみみずなきにけり)

風繁き野や色褪せし曼珠沙華(かぜしげきのやいろあせしまんじゅしゃげ)

諧調の高原けぶる花芒(かいちょうのこうげんけぶるはなすすき)

病室や孤食のこしてそぞろ寒 (びょうしつやこしょくのこしてそぞろざむ)

 

秋の季語「蚯蚓鳴く」は実際に蚯蚓は鳴いたりしないけど
8月から9月ごろの夜のしんとした野道などで
土の中から蚯蚓の声が聞こえてくるように感じられるのが「俳諧の趣」なのだそうで
その季語を使ってみた。

他にも
「亀鳴く」とか「田螺鳴く」「蓑虫鳴く」など
鳴かないのに鳴くと表現する季語もあるそうなので
そちらを使ってまた詠んでみたいと思ってますが、、、。

 

今回私的には「諧調の高原、、、」の表現が上手に詠めたと満足してる次第。

沢山の花芒が揺らいで、穂の部分がけぶったようにモヤッと見える秋の高原の
全体がしっくり溶け合って調和がとれた美しさを表現するのに
「諧調」って言葉をお風呂の中で思いついた時は「やった!」っとチョッピリ興奮したもんです。

この句が入ってとても嬉しい~~♪

 

2022年11月 9日 (水)

皆既月食

昨晩(11/8)は「皆既月食」でした。

月の高度がある程度高くなる時間帯だったし
お天気にも恵まれたお陰で幻想的な赤銅色の月を見ることが出来ました。

いくつものグループから「見てるよ~♪」とLINEが入るので着信音が忙しく鳴って
同じ月を見ながら時間を共有してるのを実感できて
予想外に嬉しいひと時になりました。

私は写真を上手く撮ることが出来なかったけど
友人が送ってくれた複数の写真の中からを一枚お借りして こちらに貼らせてもらいました。↓

 

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この天体ショーを見て一句

時超えて今宵赤銅色の月

この句を含め宿題の十句をようやく作ることが出来て今日(11/9)午後から句会へ参加。

午前中はインフルエンザの予防接種で病院だったので慌ただしかったけど
どうにかセーフ。

皆さんと月一回のお勉強タイム。

今日は新しく知った言葉が二つありました。

「ささめごと」=ひそひそ話、ないしょ話、男女間の恋の語らいのこと
       漢字では「私語」と書く

「指呼(しこ)」=呼べば答えるほどの近い距離のこと
          指呼の島と言えば直ぐ近くの島ということ

齢のせい(?)でなかなか身に付かないけど、、、 勉強になります。

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2022年10月27日 (木)

春星十一月号

俳句結社【春星】の十一月号が届きました。

20221027

 

 

今回は、9月に提出した13句の中から抜いていただいたのは
な、なんと五句でした~。

五句も選ばれるなんて初めてのこと。

いつも三句が定位置。珍しく良くて四句なので
届いた冊子の三句の句が並んでる辺りで自分の名前を探すも見えないので
『おっとラッキー、四句かな?』と四句辺りを見ても無い・・・。

まさかと五句の辺りを見ると、、、
上位常連の方々に混じって私の名前があ~るではありませんかー。

ビックリ仰天です。
もう二度とないと思いますが、、、、今回は謹んで承ります、です、ます、どす~~。

朝曇り炭酸むせて嫌はれる (あさぐもりたんさんむせてきらわれる)

夏惜しむ暮らし約しき齢かな (なつおしむくらしつましきよわいかな)

咀嚼音サクサク秋の初めかな (そしゃくおんさくさくあきのはじめかな)

厄日めくうろ覚えの歌エンドレス (やくびめくうろおぼえのうたえんどれす)

晩夏光人のかたちの影を踏む (ばんかこうひとのかたちのかげをふむ)

 

2022年10月12日 (水)

良い方向

定期診察日だったので午前中は病院へ。

予約時間に診て貰った試しがないので今日もお昼まではかかるだろうと覚悟してたけど
予想に反して1時間半ほどで病院を後に出来た。

20221012



いつも基準範囲に納まることのないクレアチニン値もeGFR値も前回より改善されてたので
少しだけ褒められたし、ホッとした次第。

午後からは
一年以上も無かった句会があり、久しぶりに皆さんで集まることが出来ました。

毎月の宿題として10句は提出(出句)だけだったけど
やはり、集まって句の感想を言い合うのは勉強になるし
句会があるというだけでモチベーションが全然ちがいます。

今日は時節柄”曼珠沙華”の句が六人中四人も詠まれてて
中でもやはり先生の句が素晴らしく満票(6票)を取られました。

曼珠沙華天へ畏敬の蕊ひらく(まんじゅしゃげてんへいけいのしべひらく)

 

2票入った私が詠んだ曼珠沙華の句は、、、

風の訪ふ野や色褪せし曼珠沙華(かぜのとふのやいろあせしまんじゅしゃげ)

色褪せた花を詠むのは珍しいかな~と思って詠んでみました。
変化球ってとこかなー。(笑)

コロナの新規感染者がこのまま少なく落ち着いて
来月も句会が出来ればいいけど。

2022年10月 1日 (土)

春星十月号

俳句結社【春星】の十月号が届きました。

今回、12句出句した中から抜いていただいたのは3句でした。

句評で私の句は「分かりにくい」とよく言われます。
”詩”に寄り過ぎてるらしいのです。

今回の先生からの評では

「今月の句は殆ど詩の良い部分の香る句が出来ました。

詩には自分しかわからぬ部分があっても良いと思いますが、
俳句はそこまで離れてはいけません。
季語という共通な理解のもとに展開していくものと思います。
(中略)・・・・・・言葉の組み合わせで表情になります。」

とのこと。

まだまだ勉強だよねー。

 

不機嫌が不機嫌をよぶ夕立雲(ふきげんがふきげんをよぶゆだちぐも)

無理矢理に笑ってリセット心太(むりやりにわらってりせっとところてん)

夜濯や首の後のほてりかな(よすすぎやくびのうしろのほてりかな)

 

20221001

 

2022年8月28日 (日)

春星九月号

俳句結社「春星」の九月号が届きました。

通巻900号目ということは、年数にすると75年になるらしい。

私達ご近所(老)女子5人と共にこの会に入れていただいたのは2015年だから
もう7年も末席を汚してる訳だけど、
75年、、、気が遠くなるほどの長さに
諸先輩方の熱心な作句投稿と主宰の存在感やエネルギーの賜物と
ただただ驚嘆するばかりです。

今回は出句した11句の中から幸運にも4句が
記念号に載せていただいけた訳だけど
喜んでるだけでなく、改めて身を引き締めて前向きに精進せねばと
900号という数字に圧倒されてひれ伏してしまう私なのでありました~~。

おぼつかぬ足取り続く半ズボン

完熟のトマトにぶすり嬰児の指

風死すや蛇に巻かれしひな一羽

島離る汽笛洗ふや夏の雨

 

20220828

 

 

2022年7月31日 (日)

春星八月号

俳句結社「春星」の八月号が届きました。

最近は体力勝負(?)の孫っちのお守りの日が多いし
「俳句モード脳」(?)にスイッチが入らないので全く句が浮かばず、、、
5月頃だったか先生に
『止めさせていただきたい』旨 お話しするも、、、

『大丈夫、続けてたらまた出来る日が来ますよ』と言われ
即、却下された。(--;)

結局一カ月お休みして6月は何とか絞り出して宿題10句を出句したところ
何ということでしょう、、、

今回八月号には五句も選ばれて載ってるよー。(@_@;)

 


20220731

 

春の雲ラッパが吹けて一歳に

光る風笑顔切り取るシャッター音

出ぬ名前背中に薄暑覚えけり

軒を深みびっしりと玉葱吊らむ

つやつやの太き百足や百叩き

 

 

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